妄想で辿ってみる森下の思い。それでも敗因はキミの背信投球です(泣)。(5/8 燕6回戦 1-4)

妄想で辿ってみる森下の思い。それでも敗因はキミの背信投球です(泣)。(5/8 燕6回戦 1-4)

ベンチ前で次イニング準備のキャッチボールをしながら見ていた森下も思っていた筈。そりゃこの場面は絶対に送りバントでしょって。1点差の2回裏は好調な4番坂倉がファースト強襲の内野安打で出塁、続く野間さんのサードゴロをサード田中クンが後ろに逸らし無死1.2塁にチャンス拡大。打席に6番平川。見るからにタイムリーも長打も期待できる打者ではありますが、それでも打率2割の1年目選手。燕バッテリーの徹底したアウトコース攻めにレフトフライに倒れアウトカウントが増えただけ。続く矢野はいい当たりもライトライナー、持丸も三振で後も続かず。 5回94球3失点で降板を告げられ、自分の道具を片付けながらベンチで試合を見ていた森下も思っていた筈。そりゃこの場面はベンチ指示で待球させるでしょって。2点差5回裏は先頭の持丸が左中間ツーベースで無死2塁、打席には自分の代打で林が送られます。で、ここまで好投の高梨クンの制球が乱れこの試合初めてボールが先行し3ボールナッシング。皆の脳内イメージ的には四球で無死1.2塁となり今度は秋山先輩にも送りバントかなぁと思っていると、その林さんがなんと4球目のストレートにスイングをかけちゃう(泣)。そりゃ打てば誰も文句は言わんけどねぇ。いくらいい打球のレフトライナーでもアウトカウントが増えただけ。続く秋山・菊池の両先輩もピーゴロと三振でここも得点ならず。 更に遠い瞳で静かにベンチに座ってグラウンドを見つめていた森下も思っていた筈。そりゃこの場面は代打モンテロでしょって。2点を追いかける8回裏、燕マウンドの星クンは制球がイマイチ。先頭打者の勝田がファールで粘り7球目をセンター前に運び出塁。秋山先輩が初球であっさり倒れるも菊池先輩がこれまたファールで粘って10球目をレフト前ヒットで繋ぐ。1死1.2塁から小園さんが例の如く初球であっさりセンターフライを打ち上げるも勝田が好走塁で3塁へタッチアップ、送球が乱れる間に一塁ランナー菊池も2塁へ進んで2.3塁。一気に盛り上がるスタジアム。 が、逆に1塁が空いたので坂倉が歩かされてしまい二死満塁。で、5番野間さんがそのまま打席に入る。ねぇアライさん、ここモンテロじゃないんですか、なんなら僕がまた代打で入りましょうか?いや野球に再出場ルールなんかない(苦笑)。で、野間さんセンターフライで三者残塁。苦笑いの森下はベンチ裏に消え、3点差の9回裏2死で漸くモンテロさんが代打で登場、で、ジ・エンド。 そんな森下はマウンドの上でも色々と思っていた筈です。そりゃ確かに鯉の守備陣の拙守が足を引っ張ったのも事実。初回1死1塁で3番古賀に打たれたタイムリー、右中間をゴロでフェンス際まで転がってしまった三塁打。そりゃあの打球はライト野間さんがスライディングしてでも止めてサンタナのホーム生還を阻止しなきゃ。最低でも打者は二塁打どまりにしなきゃ。打球追いかけるのがチンタラ走りに見えちゃうわ。初回からあっさり1点失ってしもうた。その後の1死3塁は僕がギア上げて4番内山を空振り三振、武岡も討ち取ったるんだから、野間さんがあの打球を必死のパッチで止めて1死2.3塁だったなら初回を無失点で立ち上がれたんだけどなぁって。 4回に投手の高梨に屈辱のタイムリーを打たれ2点目を失った時も森下はマウンドで思っていたかもしれません。そりゃ投手に打たれちゃう情けない僕が悪いんだけど、とはいえバックの守備もなんとかならんのかなぁ。1死2塁から6番増田を打ち取ったサードゴロをなんとサード小園がお手玉してどこにも投げられず1死1.2塁。その直前の5番武岡のボテボテ投前ゴロを見事なフィールディングで1塁アウトにした僕のプレーを見てなかったんかなぁ。サードに誰もいないんなら僕がサードを守ってもええですよ(苦笑)。頼むよホンマに。投手にタイムリー打たれたけど、本当は7番澤井のショートフライでチェンジだったもんなぁ。途中にエラーを挟んでるんだから、ここは自責点ゼロでしっかり査定お願いしますよ。 5回表1死3塁で3ボールナッシングからの4球目を3番古賀にレフト前に運ばれ3点目を失った時も森下はマウンドで思っていたかもしれません。先頭の1番並木がヒット&スチールで速攻で無死2塁を作っちゃうんだもんなぁ。いいよなぁ走れるチームは。というかツライよなぁ盗塁を刺せないチームは。オレのクイックってそんなに遅くないと思うんだけどなぁ。哲人さんの時から燕さんにはよく走られるよなぁ。クセがバレてるんかなぁ。狙われてんのかなぁ。いやキャッチャーのせいじゃろ(苦笑)。気を取り直していこう。 で、無死2塁で2番サンタナを迎え、ここで「スーパー森下くん」が登場。奥さん!見ましたか!2ストライクに追い込んでから内角低目ギリギリいっぱいに投げ下ろしで糸を引くストレート150キロでズドン!サンタナさんも全く動けず見逃し三振!見たか!これがスーパー森下きゅんじゃ!(笑)。いやぁ素晴らしい球でしたわ。ここがこの試合のピークでしたけどね(苦笑)。惚れ惚れする、あの1年目の森下のストレートでしたわ(涙)。 で、ギアを上げまくる森下きゅんが気分も最高潮で迎えた3番古賀クンとの対戦だったのですが、なんと初球の縦スラがワンバンになってこれをキャッチャー持丸が「横に」弾いてしまう。うわぁ。あまりにも痛すぎるワイルドピッチでランナーが3塁へ進み1死2塁が1死3塁に場面転換。ガックリ肩を落とす森下。そりゃワイルドピッチじゃなくてパスボールじゃろ。ワシがどんな思いでサンタナを三振に斬ってとったか知っとるんか持丸クンよ。なんとしても1死3塁は作らせんぞと投げ込んでもぎ取った三振でランナーを2塁に釘付けしたのがこれで全部パーじゃろが。いやぁもう後は知らんで。あぁストライク入らんし。あらら3ボールかよ。もう真ん中投げるぞ。カーン。古賀クンにレフト前タイムリー食らってジ・エンドでございます。 もとい。 と、まあ小生の勝手な妄想で森下のココロの声を代弁というか辿って再構築してみました。もちろん森下は優等生キャラですからね、こんな発言やコメントなんか一切しておりません。逆にこれぐらいの毒を吐いてもいいんじゃないかと小生は思いますけどね。 とはいえ、昨日の試合の敗因はオヌシの背信投球に尽きますかね。批判されている監督采配やバックの守備の稚拙さもそりゃありますが、それだけで負けたのではありませんぞ。あっさり先制点を許し、味方が援護点をとっても直後にすぐに吐き出し、お決まりのように相手投手にタイムリーを打たれてしまう。そんなことを何度も何度も繰り返す投手を後ろで見ていたら、なんとしてもコイツを勝たせるぞ!というムードになってきませんわ。足を引っ張られたり不可抗力が重なった結果の負けであってもさすがに擁護できませんぞ。 解説の浩二さんじゃないですが、下半身の身体作りと精神修行も兼ねて一度ファームで見つめ直した方がいいかもです。鯉党の皆が「いい時のスーパー森下クンのピッチング」を知っているだけに、見ているこちらもしんどいし、本人も苦しいかと。がんばれ森下よ。耐雪梅花麗じゃ。待ってるぞ。 ↓クリックお願いします。 にほんブログ村

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