左のスラッガーとして広島などで活躍した長内孝氏は1993年限りで現役生活にピリオドを打った。大洋に移籍して2年目、チーム名が横浜ベイスターズに変わった年だった。プロ18年目の最終シーズンはわずか10試合の出場で、12打数1安打1四球。開幕戦の4月10日の巨人戦(東京ドーム)は「7番・一塁」で出場したが、スタメンはその試合だけだった。まともにチャンスも与えられないまま、5月上旬には事実上の引退が決まっていたという。
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