【広島好き】5年目で初の一軍完走の石原貴規が胸に刻む反省と後悔は捕手としての成長の糧 よみがえるのは、苦い記憶ばかりだった。5年目の今季、広島の石原貴規は自身初めてシーズン一軍フル帯同を果たし、オフを迎えている。 「要所で勝てなかったのが投手に申し訳ない。自分が思ったサインでやられることが多かった。キャリアの中でも初めて8月、9月に優勝争いをした。今までも「1球が重い」と思っていたんですけど、プレッシャーのかかり方、1試合、1球の重さをすごく感じた」 (全文はリンク先) ・エルドレッドがまともな助っ人連れてこないから坂倉がファーストを守らないといけなくなった(影響で石原にチャンスが巡ってきた)