https://www.daily.co.jp/baseball/carp/2016/03/19/0008908077.shtml 【緒方孝市】鬼門と言われた交流戦5割 広島の戦いを高評価 今後の課題「抜き出る選手の台頭」 ひとつは打線に粘り強さ、つながりが見えたことにある。開幕からけん引してきた菊池、秋山に多少の疲れは見られたが、それをカバーする選手が出てきた。矢野や林、末包などの若手がチャンスをもらい、持ち味を示した。長いシーズン、特定の選手だけで勝っていくことはできない。出場機会を得た選手がアピールして、チーム内を活性化させながら打線を形成していかなければいけない。 ただ、セ・リーグ球団との対戦に戻れば、優勝争いは本格化していく。これまでのように“選手を試す”時期ではなくなる。交流戦でいいものを見せた一方で課題も露呈した若手にとっては真価が問われる。デビッドソンや2軍で調整中のマクブルームという外国人選手がどのように打線に加わってくるかも大きなポイント。チーム内で抜き出る選手の台頭が、シーズン終盤のチーム力を左右する。 (全文はリンク先)https://www.nikkansports.com/baseball/column/analyst/news/202306180001025.html※あとでコメントを追加します・やはり緒方や野村の監督経験者の言葉は刺さるものがありますね緒方ももっとカープ戦の解説して欲しいしもっとカープに関わって欲しいな
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | |||||
3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 |
17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 |
24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |
31 | ||||||
広 | 神 | 中 | デ | ヤ | 巨 | ALL |
ソ | オ | 西 | ロ | 楽 | 日 |