https://www.dazn.com/ja-JP/news/%E9%87%8E%E7%90%83/2022-12-12-npb-carp-rookie/1dzejfdugjhtl1tu2coij0jcfi 全体的に見ると、やはり投手力に不安が残る。広島は、2021年のドラフトで黒原拓未(1位/関西学院大)、森翔平(2位/三菱重工West)、松本竜也(5位/ホンダ鈴鹿)、2022年には益田武尚(3位/東京ガス)、河野佳(5位/大阪ガス)、長谷部銀次(6位/トヨタ自動車)の合計6人の大学・社会人の投手を指名した。おそらく即戦力を見込んで獲得したはずだが、このなかでなんとか今季の戦力になったのは4勝2敗の森だけだったことは、なんとも痛かった。 少なくともこのなかの半数ぐらいに来季のメドが立っていれば、1位は前田悠伍(大阪桐蔭/180センチ・77キロ/左投左打)の一本釣りという展開もあったかもしれない。前田を1位で指名してもいいのだが、大学生投手に近未来のエース候補が居並ぶ今年、彼らのなかから獲得するのが現状を考えればベストな選択か。 ポテンシャルとスター性を兼備しているとすれば、常廣羽也斗(青山学院大/180センチ・75キロ/右投右打)、西舘勇陽(中央大/185センチ・80キロ/右投右打)が候補に挙がる。どちらも他球団との競合が考えられるため、その時は草加勝(亜細亜大/182センチ・76キロ/右投右打)や村田賢一(明治大/181センチ・87キロ/右投右打)といったゲームメイク能力に長けた投手を指名してもいいだろう。また地元・広陵高で同期だった石原勇輝(明治大/180センチ・85キロ/左投左打)と高太一(大阪商業大/180センチ・80キロ/左投左打)も、大学での4年間で著しい成長を見せている。ひとりでも多く投手がほしい現状を鑑みれば、彼らも指名候補に入るだろう。(全文はリンク先)https://sportiva.shueisha.co.jp/clm/baseball/npb/2023/10/11/post_256/ 751: ぶーんと飛躍するななC⊂( ●▲●)⊃ 23/10/10(火) 22:35:24 ID:z3.u7.L34麟太郎が消えたことによりBクラスは投手1位、Aクラスは多くが野手1位になりそうやな 2位で野手残ってなさそうやしくじ外したら野手でエエかもしれんhttps://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1696757791/
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