藤浪晋太郎、なぜ3勝5敗の右腕が『1年4億円超』と高評価されたのか?

藤浪晋太郎、なぜ3勝5敗の右腕が『1年4億円超』と高評価されたのか?

藤浪晋太郎とアスレチックスの契約がチーム5番目の高額となる1年4億1900万円と判明…なぜ阪神で3勝5敗の右腕が高評価されたのか「火炎放射器」と表現された潜在能力に改善された制球力意外と言っては失礼か。1年契約で藤浪と合意したアスレチックスは、エンゼルスの大谷翔平と双璧の逸材として大阪桐蔭高時代からマークしてきた虎の右腕に驚きの高値を付けた。敏腕記者として精度の高いニュースを出すことで知られるボブ・ナイチンゲール氏は、「日本選手で先発右腕の藤浪晋太郎は身体検査を来週に完了すれば、オークランド・アスレチックスとの1年契約で325万ドル(約4億1900万円)を得る。現在の(アスレチックスの)総額2600万ドル(約33億5400万円)のロースターの中で5番目の高額年俸選手となる」とツイートした。今季の推定年俸4900万円が約10倍に跳ね上がったのだ。さらに藤浪の場合、20%のポスティング費が必要で、それが65万ドル(約8400万円)。年俸と合わせて総額390万ドル(約5億300万円)をアスレチックスは藤浪にかけることになった。アスレチックスが、今季3勝5敗の右腕をそこまで評価したのは、CBSスポーツが「火炎放射器」と表現するほどの威力を持つ潜在能力だろう。MLB公式サイトは「100マイル(約161キロ)の速球と、90マイル前半のスプリッター、そして鋭いスライダーの3つの球種のミックスが特徴だ」と評価。さらにオフのトレード情報に詳しい米専門サイト「トレード・ルーマーズ」は、「制球難からのスランプで2017から2021年は彼の株が急落した。だが、2022年はルネサンス(復活)と言えるシーズンになった。10試合に先発、6試合に中継ぎ登板して66回3分の2を投げて防御率3.38をマークし、特筆すべきは四球率がキャリアベストの7.6%だったこと。2016年以来、初めて10%を切った」と課題だった制球力に改善が見られたことを指摘し 「ゾクゾクするような可能性がある」と称賛した。(全文はリンク先)https://www.ronspo.com/articles/2023/2023011301/1: ぶーんと飛躍するななC⊂( ●▲●)⊃ 2023/01/13(金) 07:09:15.47 ID:1MQNM7PO0 藤浪晋太郎 年俸推移2013  1500万2014  4500万2015  8500万2016  1億7000万2017  1億6000万2018  1億2000万2019  8400万2020  6300万2021  6000万2022  4500万2023  4億 8: ぶーんと飛躍するななC⊂( ●▲●)⊃ 2023/01/13(金) 07:11:40.50 ID:VejK+iwf0 苦節10年やっと報われたなあ https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1673561355

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