広島のやる気のなさ、もはや清々しいほどですね。 昨日25日に、球団は早々と仕事納め。一般的には29日まで、あるいは今日26日が仕事納めのところが多い中、これだけ早く切り上げ。まだ契約更改が終わっていない選手もいるんですけれどね。 そんな中、今年を振り返った松田元のコメントに耳を疑いました。 「兆しを見せた若手が少ないという点において、少し不満が残る」……「少し」? 球団さえ存続すれば万々歳、あとはグッズが売れればいいと考えている「グッズ屋」にとっては、この惨状も「少し」程度の不満なんですね。我々ファンにとっては、「大いに」という言葉では到底足りないほどの絶望と不満しかありませんが。 さらに来年に向けては、 「また苦しくなる可能性はあるが、それを打破してもらいたい」 補強という武器も渡さず、戦力も整えないまま「現場で打破しろ」ですか。 もはや監督同様、来季がダメなことを今から織り込みに行っていますね。 年末年始の挨拶でも改めて書きますが、この一年、私はひたすらこれをスローガンに掲げて語り続けたいと思います。 「松田元は早く去れ」 「やる気がないなら、球団を売却しろ」
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